小郡市議会 2021-02-24 02月24日-01号
次の5目農地費、農地費一般事業で、県営両筑二期事業負担金1,544万1,000円、津古地区河川応急対策事業負担金360万円、県営農業水利施設保全合理化事業負担金2,200万円、床島水路擁壁改修事業負担金167万1,000円は、国の3次補正に伴い、事業を前倒しで予算計上するもので、地方債として有利な補正予算債を活用するものでございます。 次に、29ページをお願いいたします。
次の5目農地費、農地費一般事業で、県営両筑二期事業負担金1,544万1,000円、津古地区河川応急対策事業負担金360万円、県営農業水利施設保全合理化事業負担金2,200万円、床島水路擁壁改修事業負担金167万1,000円は、国の3次補正に伴い、事業を前倒しで予算計上するもので、地方債として有利な補正予算債を活用するものでございます。 次に、29ページをお願いいたします。
5目農地費では3,364万4,000円の増額をいたしております。13節委託料では2,364万4,000円を計上いたしておりますが、ため池のハザードマップ作成委託料として250万円を、ため池の耐震性調査業務委託料として2,074万4,000円を、ため池劣化状況評価業務委託料として240万円をそれぞれ増額いたしております。
歳出、6款1項5目農地費300万円の増額補正は、宝満川流域下水道関連環境整備事業において乙隈地区及び横隈地区内の宝満川への排水ゲート施設3か所の改修に伴い、コンクリート部分の補強が必要になったため増額するものですとの説明がありました。
6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、農地費一般事業の本工事300万円でございますが、これは宝満川流域下水道関連環境整備事業を行う河川排水施設3か所のゲート改修について出水期までに工事を完了する必要があるため予算計上しているものでございます。
5目農地費で1,371万円を計上いたしております。2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございますが、15節工事請負費で1,700万円を計上いたしております。上頓野地区農業用ため池の堤体に穴が空くなどの傷みが見られますことから緊急に対応しようとするものでございます。工事内容につきましては、57ページの工事箇所表に記載いたしております。 38ページをお願いいたします。
5目農地費では、1,804万円を計上いたしております。11節需用費の光熱水費230万円は、7月豪雨に係りますポンプの緊急稼働に伴う不足見込み分の計上でございます。修繕料の1,574万円は、維持補修費の増額分1,200万円と知古地区のポンプ修繕といたしまして、374万円をそれぞれ計上いたしております。 28ページをお願いいたします。
6款農林水産業費では、1項5目農地費において、老朽化した井堰を改修するため、工事請負費を1,100万円追加しております。 23ページです。7款商工費では、1項2目商工振興費において、旧吉川小学校の校舎を改修し、AI開発センターを整備するため、工事請負費など4億1,219万円を追加しております。 24ページです。
議案第93号のうち所管分について委員から、農地費の減額補正の内訳、新しい生活様式の店舗助成事業の対象及び助成金額、商店街プレミアム付商品券発行支援事業における商店街負担等について質疑があり、当局から、農地費の減額補正の内訳については、国のため池緊急防災体制整備促進事業の減額内示等によるものである。
6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、農地一般事業でございます。県営両筑二期事業負担金532万円及び床島水路擁壁改修事業負担金83万1,000円につきましては、国の補正予算に伴いまして令和2年度事業の前倒しとして予算化するもので、財政措置が有利な補正予算債を活用するものでございます。
5目農地費では3,796万4,000円を増額計上いたしておりますが、13節委託料の3,400万円の増額は、ため池の耐震性調査業務で、9月補正予算で計上いたしました植木地区の牟田池と新池の2カ所について、より詳細に調査するための委託料でございます。
6款1項1目農業委員会費から5目農地費までは人件費の調整でございます。 6目米生産調整対策及び稲作転換対策費の19節負担金補助及び交付金で、経営所得安定対策直接支払推進事業費補助金54万6,000円を計上いたしております。県の補助金が確定したことから増額計上するものでございます。
5目農地費では4,853万円を計上いたしておりますが、11節需用費の修繕料として1,200万円を計上いたしております。農業施設の整備に係る維持管理に必要な修繕料の増額計上でございます。
33ページの6款1項2目農業総務費では、筑豊農業共済組合運営負担金を222万円減額、3目の農業振興費では、青年就農給付金など1,074万9,000円を減額、5目の農地費では、調査設計委託料を120万減額、7目のかんがい施設維持管理費では、施設管理委託料など300万円を減額、8目のため池整備事業費では、土地改良事業負担金など1,219万円を減額しております。 次に、34ページの9目です。
6款1項5目農地費のため池等整備事業でございますが、県営ため池等整備事業負担金として1,990万円を計上しております。これは、花立地区の西上堤と西下堤、みくに野団地の影堤、下岩田の組坂堤の改修を行うものでございまして、いずれも老朽化に伴う堤体の侵食と漏水による堤防の弱体化による決壊等を未然に防ぐために改修を行うものでございます。 次に、156ページをお願いいたします。
農林土木係より、農地費関連について、農業用施設災害復旧費関連について、林道災害復旧事業費関連について報告がありました。 続きまして市民部であります。
2目農業総務費及び5目農地費は人件費の調整でございます。 6目米生産調整対策及び稲作転換対策費の19節負担金補助及び交付金の補助金で、経営所得安定対策直接支払推進事業費補助金140万円を増額計上いたしております。経営所得安定対策及び水田活用の直接支払交付金の事務をとり行う直方市地域農業再生協議会の事務費に係る県の補助金が決定したことから増額計上するものでございます。
6款1項5目農地費、補正前の額に700万円を追加しております。青柳篠林の古賀物流団地の入り口に、青柳川にかかっております篠林橋がございます。その篠林橋から上流約100メートルのところにあります大井手井堰の操作室が、筑紫野古賀線道路改良工事の予定地内にあり、移設の必要があることから工事費を計上するものでございます。
5目農地費では、11節需用費で1,200万円を計上いたしておりますが、農業施設の整備に係る通常の維持管理に必要な修繕料の増額計上でございます。 7目農業振興地域整備促進費では、19節負担金補助及び交付金で199万2,000円を計上いたしておりますが、説明欄記載の植木牟田池揚水機場整備事業に係る県営事業に伴う地元負担金の増額でございます。 18ページをお願いいたします。
農林土木係より、農地費関連から青柳山見坂水路改良工事について報告がありました。 その他としまして、平成30年7月豪雨による被害について、朝どりこがスイーツコーン祭りについて、農家直売!軽トラ市についての報告がありました。
平成30年度の当初予算が町長選挙に伴い骨格予算であったため、政策的経費を計上するための補正を行うものであるとの説明を受け、2款1項8目交通安全対策費は町内各地区の交通安全施策の設置、工事費の補正、2款1項14目まちづくり振興費は下黒田自治会館のコミュニティーセンター建設助成事業補助金の補正、6款1項3目農業振興費は、多目的機能支払い交付金の交付単価の変更に伴う国・県支出金の返還金の補正、6款1項8目農地費